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さいたま市の屋根・外壁塗装専門 i-sumu塗装

外壁材主要3種類にみるダメージの要因とは?

公開日:2020年7月24日

外壁の素材は大きく分けると「モルタル」「窯業系サイディング」「金属系サイディング」の3つに分けられます。各素材ごとに傷みの受けやすさに違いがあります。

今回はこの外壁材主要3種類の特徴とダメージの要因をご紹介いたします。ぜひ、ご自宅の外壁材との参考にしてください。

モルタル

主原料がセメントなので水への耐性はやや弱い部分があります。木造住宅で使用されるものの多くは、セメント5割に軽量骨材や繊維材などの緩和剤5割で構成される軽量セメントモルタルです。

 
ダメージの要因

太陽光の熱と紫外線が良く当たる面は、変色や色あせし易い傾向があります。

また、長年の雨や雪、風、紫外線などによって触ると手に白い粉がつくチョーキング現象を起こしやすい特徴があります。


◆主なリフォーム方法


・リシン吹き付け

細かな砂利や砂などと、塗料を混ぜたものをコンプレッサーで吹き付ける施工方法です。

表面に凹凸模様のザラザラとした仕上になり、独特な風合いがあります。

短時間での施工が可能なため、作業費用がかからず価格を抑えて施工できるため人気ですが、ヒビ割れができやすい特徴があります。


・スタッコ吹き付け

スタッコとは、石灰で構成された素材です。モルタル外壁の表面仕上げに使用します。施工方法は2種類あり、吹き付けガンによる吹き付けと、ガンで吹き付けた後、コテで押さえる方法になります。塗料に厚みを持たせることができ、高級感が出ます。


・吹き付けタイル

モルタルを塗った後に、スプレーガンで外壁に主材を吹き付けます。ローラーやコテなどを使用し、表面に凹凸模様をつけます。職人によって仕上がりが変わってくため、経験豊富な職人のいる業者に依頼しすることをおすすめします。

窯業系サイディング

主原料がセメントなので水への耐性はやや弱い部分があります。木造住宅で使用されるものの多くは、セメント5割に軽量骨材や繊維材などの緩和剤5割で構成される軽量セメントモルタルです。

 

経年劣化によって塗膜の効果が失われ、原料のセメント材が湿気や水分を吸収しやすくなります。

素材が膨張と縮小を繰り返して、塗料の表面に障害を引き起こします。

これが剥がれやひび割れを起こす要因となります。

金属系サイディング

防水性は高く、熱環境の変化にも強いのが特徴です。物が当たるなどの物理的な損傷を除けば傷みにくい外壁材であると言えます。錆びにくいというのも特徴のひとつです。

 

表面に堅いものが当たり、傷が付くと、そこから少しずつ錆びていきます。

また、日の当たりにくい庇の下、軒天など、雨がかかっても、中々乾きづらい場所では亜鉛が酸化さして主に表れる白錆が発生する原因となります。

 

◆サイディングの主なリフォーム方法

 

・カバー工法

今ある既存のサイディングにの上から、新しいサイディングを重ね張りする施工方法になります。既存の外壁を撤去せずに、既存の外壁の上から重ね張りするため、張り替えよりも費用が抑えられます。

 

・張り替え工法

張り替え工法とはその名のとおり、サイディング材の劣化がひどい場合に、既存のサイディングを撤去し、新しくサイディングを張り替える工法のことです。

上から重ね張りするカバー工法と異なり、既存のサイディング材の撤去と新しいサイディング材と施工費などが掛かり、カバー工法よりも費用がかかりますが、確実に劣化やダメージが改善されます。

このように外壁の素材により起こるダメージは様々です。こまめなメンテナンスが長持ちさせるポイントとなります。

そうは言っても定期的に手入れをするのは難しいです。まずは、下記のような症状が出たら悩まず・迷わず無料屋根・外壁劣化点検をおすすめします。

ひとつでも当てはまるようでしたら、お気軽にご相談ください。