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さいたま市の屋根・外壁塗装専門 i-sumu塗装

外壁リフォーム塗り替え・重ね張り・張り替えどれがいいの?!

公開日:2020年9月18日

ご自宅の外壁の色あせや傷み、ひび割れなどが気になり、塗り替えを考え出した。そんな中、調べていくと外壁には塗り替えの塗装工事以外に重ね張り(カバー工法)や張り替えといった工事もあると知り、いったいどれが自分の家にあった工事なのかわからない、、、。そんな方も多くいらっしゃいます。そこで、今回はそのような疑問やお悩みを解決するための塗装工事、重ね張り、張り替えの3種類の外壁リフォームについて詳しくご紹介します。こちらの記事を読んで、ご自宅の家の状態と照らし合わせてみてください。

「塗装工事」をおすすめする症状

  1. チョーキング(壁を触ると手が白くなる)がある
  2. 築20年以上経過している
  3. 壁にひび割れ(クラック)が数か所ある

◆なぜなら:チョーキングやひび割れ(壁が崩れていない)程度の劣化状況であれば、塗り替えを行うことで十分にメンテナンスすることが可能です。チョーキング現象は塗装で作られる塗膜(外壁を紫外線や水などから守る膜)が劣化して粉となり浮き出てくる症状です。塗り替えにより新しい塗膜が張られることにより、チョーキングが解消し、再び塗膜の効果が戻ります。

また、ひび割れはクラックとも呼ばれ、日々、外壁は目には見えない規模で、膨張と収縮の伸縮を繰り返しています。その伸縮の動きに外壁材がついていけず、ひび割れ(クラック)が発生します。

外壁が崩れるほどのひび割れでなければ、補修することができます。補修した上から塗装することで綺麗な外壁に戻ることができます。

経年による色あせ・汚れ

チョーキング現象

ひび割れ(クラック)

「重ね張り(カバー工法)」をおすすめする症状

  1. 壁が反っている・ひび割れ(クラック)が無数にある
  2. ひび割れの幅が10mm以上ある

◆なぜなら:ひび割れが数か所ではなく、無数にある場合はさらに進行して外壁が崩れることに繋がる可能性があります。数か所であれば補修して塗装することでメンテナンスできますが、無数になると外壁材の寿命が近づいていることを意味します。このように外壁自体が傷み過ぎている場合は、塗装をしても、数年後に素地の老朽化により外壁自体が剥がれたり、崩れたりします。

以上を踏まえ、重ね張り(カバー工法)により、現状の外壁の上に軽いサイディング材(ボード)を重ね、既存の外壁材の劣化の進行を抑制し、外壁を一新することをおすすめします。

重ね張りすることで、耐久年数も30年(商品による)となり、さらに外壁の厚みが増すことで、断熱性や遮音性も向上します。

外壁が反っている

10mm以上のひび割れ

「張り替え」をおすすめする症状

  1. 壁のひび割れ、劣化が進み外壁が崩れている
  2. 外壁の内部が傷み雨漏りや腐食している

◆なぜなら:外壁が崩れていたり、雨漏りやそれによる内部の腐食がある場合は、塗り替えはもちろん、上から張り替えても外壁の劣化を抑制することはできません。また、放っておくと建物自体の劣化が進行し危険な状態になります。こうなってしまったら、外壁材そのものを全て撤去して新しい外壁材に一新する張り替えをおすすめします。

張り替えのメリットは塗装工事や重ね張り(カバー工法)とは異なり、お家の下地から改修するため、外壁の崩れや雨漏りによる腐食などのすべてを解決できることです。

新築同様の外壁が蘇ります。

塗装工事・重ね張り・張り替えの相場と耐久年

上記で塗装工事・重ね張り・張り替えのどの施工方法を選ぶかがご理解いただけたと思います。そして次に気になるのは3つの施工方法の相場と耐久年数になると思います。ここではわかり易く表にまとめました。

施工種類施工相場耐久年数
塗装工事60万円~130万円約10年~25年
重ね張り130万円~280万円約30年~40年
張り替え150万円~350万円約30年~40年

※総2階30坪の一般的な戸建住宅

費用に関しては圧倒的に塗装工事がお得となっております。ただし、耐久年数に関しては、あまりに安価な塗料を選んでしまうと10年ほどで再度塗り替えもしくは重ね張りや張り替えが必要となってしまうこともあります。重ね張りと張り替えに関しては、塗装工事よりは価格は高くなりますが、耐久年数がとても長くなります。

築30年までは塗装工事!それ以降は重ね張りor張り替え!

ひとつの目安として、築30年までは塗装工事でメンテナンスし、それ以降は重ね張りか張り替えを行うと良いと言われています。

 

一般的な築10年を塗装工事1回目の基準とした場合、1回目の塗装で約20年持つ塗料で施工したとします。そして約20年経つと、築30年程度となります。今度は重ね張り(又は張り替え)時期となるので、重ね張り工事を行います。重ね張りはおおよそ30年の耐久年数ですが、15年から20年には塗装工事が必要となります。

そして塗装工事を15年経ったときにを行ったとします。それからさらに20年経過したとすると築年数は65年を超える程度となります。

 

以下のように同じ築年数でのメンテナンス費用の比較になります。同じ工事なのに耐久年数と回数の違いによって合計で80万円も差が出ます。賢く費用をかけてメンテナンスすることで、長期的にお得になることが分かります。

仮に30代で家を購入したと考えると、それから65年なので、95歳となります!孫あるいはひ孫の世代まで長持ちするということになります。

 

もちろん、環境や建物の仕様、災害などにより大きく左右されるので、必ずしもこのように長持ちするとは限りませんが、定期的にしっかりメンテナンスを行うことで、お家を長く丈夫に持たせることも可能です。

 

また、上図のように費用に関してもとりあえず安く抑えようとして安価な塗料を使用すると、すぐに塗り替えが必要となったり、外壁の劣化が進行してしまったりと、その都度メンテナンスが必要となり、長期的に見て、余計に費用が掛かってしまうこともあります。

 

そういった部分も踏まえて、メンテナンス計画と予算計画を組み立てて、賢くお得に工事ができるように今からしっかりと考えておくことが大事です。

3つの施工方法のメリット・デメリット

塗装工事のメリット・デメリット

◆メリット

・価格が他の施工方法に比べて安い

・塗料によっては20年以上の耐久性がある

・比較的工事期間が短く済む

 

◆デメリット

・補修ができない劣化・損傷がある場合は施工不可

重ね張りのメリット・デメリット

◆メリット

・張り替えと同等の耐久年数に加え施工費用は張り替えより抑えられる

・既存の外壁を撤去しないので、廃材撤去費用がかからない

・重ね張りすることで壁が厚くなり、断熱性や遮音性が向上する

◆デメリット

・外壁の劣化や損傷などが大きい場合は施工できない

・壁の内部に温度差により結露する場合がある

・既存の外壁の重量が大きい場合、重ね張りすることで耐震性が低くなる可能性がある

張り替えのメリット・デメリット

◆メリット

・既存の外壁をすべて撤去して新たに外壁材を設置するので、耐震性を維持または向上させることができる

・外壁の劣化や雨漏りを内部からメンテナスでき、改善できる

・新築同様の綺麗さと耐久性の高い丈夫な外壁にすることができる

 

◆デメリット

・他の施工方法と比べると費用が高い

・モルタル外壁には施工することができない

・既存壁の撤去に伴う解体費や処分費が掛かる

・施工期間が他の施工よりも長くなる

最後に外壁塗装工事をお考えの皆様へ

外壁のメンテナンスはお家を長持ちさせるためにも欠かせません。ですが、とても大きな金額となります。そのため、なかなか決断できないという方も多くいらっしゃいます。

 

ですが、賢く長期的な視点でメンテナンス計画を立てると費用を抑えることやより長持ちさせることが可能です。特にはじめての工事の場合ですと、分からないことやお悩みにいなることもあるかと思います。

そんな時は、どうぞお気軽に私たちをはじめ専門のリフォーム会社やお近くの工務店などの業者さんへご相談ください。また、インターネットでは様々な情報が溢れています。中には意図せず誤った情報もあったりします。そうすると思わぬトラブルに繋がることもございます。

 

ですので、ぜひ、一度直接お電話やメール、さらに弊社ではオンライン(ズームなどのテレビ電話など)でもご相談を受け付けております。

 

経験豊富なスタッフがお客様と事前にお話しさせていただき、気になる箇所を中心にお家全体を丁寧に診せさせていただきます。不安を解消して安心できる毎日を送りましょう。

 

どんな些細なことでも構いませんので、お気軽にご相談ください。

下記お問い合せフォームからは365日24Hいつでも受けてけております。

また、お電話では年中無休午前9時から午後7時まで「0120-2525-35」に受け付けております。

 

お問い合せ・ご相談、心よりお待ちしております。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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