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さいたま市の屋根・外壁塗装専門 i-sumu塗装

軒天の剥がれは放置してよい?駄目です【原因から補修方法まで解説】

公開日:2020年2月28日

こんにちは、i-sumu塗装です。

本記事はこのような人向けになっています。

 

  1. 軒天の剥がれがある
  2. まずは原因を知りたい
  3. 補修方法や放置したままで良いのかをプロの目線で知りたい
 

当てはまる方にとってはお悩みが解決できますので、最後までご覧ください。

それではいきましょう!

 

まずは結論をお話しますね。

軒天が剥がれる主な原因はこちら

 

  • 雨水の影響
  • 軒裏の結露
  • 地面の照り返し
 

それでは詳しく、軒天が剥がれる原因について見ていきましょう。

雨水の影響

お家の軒天部分に、「シミ」はございませんか?

もし、他の部分よりも濃い色をした箇所がある場合は「シミ」の可能性が高いです。

 

そのシミの原因は主に雨水。

というのも、屋根からの雨漏りや雨樋が壊れていて軒天に伝わってしまうと、雨染み(シミ)として姿を現すためです。

 

そこで思うのが、シミを放置しても良いのか?という問題。

 

答えはバツ。

 

シミは腐っていっちゃうので、放置は癌が発覚してるのに、何も治療をせずに過ごしているのと一緒です。

腐食部分は癌細胞のように建物をどんどん痛めつけてくることでしょう。

 

シミといっても、程度がありますので、素人目でみて判断するよりは、熟練された住宅診断士に見てもらったほうが最終的なコスパは良いです。

 

住宅診断士なら、「今はどの程度の腐食レベルなのか」、「放置してもよいシミなのか」などしっかりとしたアドバイスをしてくれます。

 

i-sumu塗装では、住宅診断士(ホームインスペクター)が無料で点検するサービスを行っているため、よかったら活用してみてくださいね。

 

適切な点検で無駄な費用はかけません。

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軒裏の結露

軒天の剥がれた部分に注目してみてください。

 

その剥がれた部分は、内側から剥がれていますか?

 

それとも、外側から剥がれていますか?

 

もし、あなたのお家の軒天が、外側から剥がれが起きている場合は、結露が原因だと考えられます。

 

というのも、屋根や雨樋からでた結露などが、シトシトと徐々に下に落ち、軒天まで到達してしまうのです。

 

上部にある写真などが参考になりますね。

この写真は結露が原因で外側から剥がれている様子です。

 

もし、このように外側から剥がれが起きている場合は、結露対策が必要になることでしょう。

地面の照り返し

軒天近くの地面って、コンクリートではないでしょうか?

もしそうなら、コンクリートによる照り返しが原因だと考えられます。


照り返しとは、アスファルトから反射した紫外線が、軒天まで到達し劣化を促進してしまう現象のこと。


ずっと、紫外線を浴び続けた軒天は、色あせの症状がでて劣化してしまいます。


じつはこの色あせは、劣化の初期段階となっており、年数が経つと軒天の剥がれにつながっちゃうんですよね…


ただ危険な状況ではないため、すぐに工事はしなくても大丈夫です。


しかし、剥がれになる前に対策すると被害は抑えられるため、業者に点検などをしてもらい状況の把握を優先しましょうね。



さて、以上が主な軒天が剥がれる原因でした。



結局は、大きく長年のメンテナンス不足や経年劣化が原因ですので、定期的な点検が必要になってきます。

i-sumu塗装では、無料で点検を行っているため、軽い気持ちで申し込んでみてください。
無料なのにここまでやるのかと驚かせて見せます!

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これでいろんな原因があるのが分かったけれど、補修は結局お金が発生するんだよね…


できるならば放置をしたい。


そんな方に!続いては軒天の剥がれの放置についてです。

軒天の剥がれは放置をしてもよいのか

結論を申し上げると、「基本的に放置はおすすめしない」です。

 

軒天ってあまり重要ではないと思っている方も多いかと存じますが、実はとても重要な役割を担っているのです。

 

そんな軒天が機能しなくなると起こる3つの被害をお伝えします。

放置で起きる3つの被害

剥がれた隙間から小動物が入り込む

軒天の剥がれを放置していると、大部分が剥がれ落ちてしまい、穴が空いてしまいます。

できた穴は小動物にとっては恰好の玄関に…

 

小動物はその玄関から入り込み、屋根裏に侵入し巣を作って住処にしてしまうのです。

 

そして屋根裏では、ダニやノミ、寄生虫を持ち込んだ小動物によって侵され、健康被害にまで発展するのです。糞尿もありますね…

 

その小動物が鳥類で、巣の中に卵やヒナがいた場合は撤去できません。

というのも、「鳥獣を捕獲・殺傷したり、鳥類の卵を採取・損傷したりすること」は、鳥獣保護法の8条で禁止されています。

 

これに違反した場合は、1年以下の懲役または100万円以下の罰金が科せられる可能性があります。

このように健康被害や法律違反など、大変になってきてしまうので、穴が開くまでの放置はやめとくのが得策です。

 

また、どのくらい放置してもよいのかは点検によって把握することが可能ですので、ご活用ください。

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雨水の浸入で雨漏りに繋がり、カビの繁殖も

こちらは雨漏りが原因での被害となっています。

雨漏りは放置すると、木材腐朽菌が繁殖し木材が腐ってしまうのです。

 

軒天のみが腐ると思う方も多いかと存じますが、雨漏りは伝染します。

軒天だけと思って放置していたら、軒天から内部に伝わり、外壁の木材まで腐っていたことも…

 

なので雨漏りを放置すると、家の存続に関わるまで発展してしまうのです。

具体的には…?

・軒天が崩れ落ちる

・家が傾く

・家が倒れる

などなど

 

また、耐震性能も低くなりますので、地震被害はもちろんのこと、家の資産価値まで下がってしまいます。

 

軒天の剥がれを放置していただけで、ここまで発展するのは何ともむず痒い。

軒天補修は12,000円~くらいで頼めますので、早期対策を心がけましょう。

剥がれた軒天が強風により飛ばされ、近隣宅を傷つけて二次被害に

これが一番悲しい被害です。

実際にi-sumu塗装のお客様が体験した話をお伝えします。

 

そのお客様は軒天が剥がれていることは知っていたそうです。

しかし、なかなか頼むタイミングもなく後でいいやと後回しをしていました。

 

軒天の症状は、シミができており軒天の木材が取れかかっている。

そこで2019年10月12日に起きた台風19号が発生。

 

台風の風で、軒天の木材が飛ばされてしまいました。

飛ばされただけなら良かったのですが、近隣宅の車に木材があたり線のような傷が…

 

明らかに軒天から剥がれた木材が傷の原因だったので、ご近所トラブルに発展してしまいました。

弁償で和解はしたようですが、なんとも苦い思い出に。

 

この現場を目の当たりにして、私たちi-sumu塗装も辛い思い出でした。

そのような人を増やしたくないと思い、ご愛好いただいているのが無料点検です。

 

被害を未然に防ぐのが目的ですので、不安な方はお気軽にご体験ください。

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そして最後に、軒天の補修方法をお伝えします。

軒天の補修方法

軒天の補修方法は主に3つあります。

まずは1つ目から見ていきましょう。

再塗装

軽い症状であれば、再塗装で補修が可能です。

軽い症状とは?

  1. 色あせ
  2. チョーキング現象(白い粉が手につく)
  3. 塗装の剥がれ
  4. 苔やカビ

この方法では、新しい塗膜で外壁材をコーディングすることで、耐久性が向上します。

木材系の外壁材では、劣化具合によっては塗装を行うのが難しいことがありますので、素人がDIYを行うのはおすすめしません。

軒天の増張り補修

もしご自宅の軒天が、表面のみ劣化している場合は、増張り補修がおすすめです。

増張り補修とは、既存の軒天に新しい軒天を下から貼り付けること。

 

すべて張り替えよりも、工事の期間を短縮でき費用も抑えられます。

軒天材の張替え

この方法は、古くなった軒天材を撤去して、下地を整え新しい軒天材に張り替えるメンテナンス方法です。

 

悪くなったものを新品に取り替えるので、根本的な対策が行えます。

※他の部分にも腐食など劣化していた場合は、軒天だけではなく他にも対策しなければなりません

 

以上が軒天の補修方法でした。

まとめ

最後に内容をまとめましょう。

 

軒天が剥がれる3つの原因

  1. 雨水の影響
  2. 軒裏の結露
  3. 地面の照り返し

 

放置で起きる3つの被害

  1. 剥がれた隙間から小動物が入り込む
  2. 雨水の浸入で雨漏りに繋がり、カビの繁殖も
  3. 剥がれた軒天が強風により飛ばされ、近隣宅を傷つけて二次被害に

 

軒天補修の3つの方法

  1. 再塗装
  2. 軒天の増張り補修
  3. 軒天材の張替え

これらの不安を取り除くために、無料点検を行っていますので、お気軽にご活用ください。

 

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追伸

記事中に、台風のことをお話しました。

今でも被害の凄まじさが脳裏に焼き付いています。

あのときは事務所に電話も鳴り止まず、できる限りを尽くそうと社内みんなで被害地を駆け回りました。

大変な思い出でしたが、それと同時にお客様から感謝のお言葉を頂けて嬉しかったです。

そんな台風被害についても記事を書いておりますので、ご覧ください。

 

台風被害について

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