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さいたま市の屋根・外壁塗装専門 i-sumu塗装

3階建て、4階建ての外壁塗装のポイントは!?お得に賢くメンテナンスする方法

公開日:2020年3月9日

少し小さめの土地でも、3階建てや4階建てにして、上手にお住まいの設計がしてある住宅を見かける機会が増えました。立地もとても便利そうで、暮らしやすさが伝わってきます。まだまだ築浅のお住まいが多そうですが、いつかは外壁や屋根のメンテナンスを考えなくてはならない日がやってきますね。今はまだその時ではないかもしれませんが、先々のために、ポイントを知っておきましょう。

まず足場についてですが、2階建てに比べると費用が高くなります。それは、足場の高さが必要になるためと、より丈夫に設置しなくてはならないためです。

建物の表面積はいかがでしょう?2階建て、3・4階建てで表面積が変わらなかったとした場合、外壁塗装費用は面積で決まるため変わらず、同じです。

養生や洗浄、コーキングの補修などは住宅によりますが、やや高くなる傾向があります。

お隣との間はどのくらい?

外壁塗装する場合、お隣との間隔も気がかりな点ですね。足場を組んで職人が入って仕事ができる幅が必要です。少なくとも40cmはあってほしいところですが、業者によっては30cmでも可能なところがあります。専門家に相談して進められるとよいでしょう。

実は傷みやすくなっています。

お隣との間が気になるように、3・4階建て住宅は、限られた土地に建てていることが多いですね。そうなると、屋根や軒を広くとることが難しくなります。それらは、住宅を守る傘のような役割を担っているので、状況によっては、傘を差さずに、レインハットとレインコートで過ごしている状態かもしれません。

外壁は、屋根や軒に守られていませんので、屋根や軒が広い住宅に比べると、雨風や紫外線によるダメージが大きくなります。

JIO(株式会社日本住宅保証検査機構)によると、木造住宅の雨水侵入経路のワースト1は外壁から(45%)となっています。外壁はそれだけダメージを受けているということですね。

塗料は耐久年数が長いものを

2階建て住宅と比べて、メンテナンスに費用がかかり、他にも気がかりな点があることが分かりました。なるべく長持ちする工法を選ぶことで、長期的な期間で考えてコスパをよくしていきたいところです。

【耐久年数が長い塗料を選ぶ】

塗料の種類、それらの特徴など様々ありますが、まずは耐久年数のみで比較してみましょう。

1:フッ素系塗料、遮熱系塗料 15~20年

2:ピュアアクリル塗料、光触媒塗料 10~15年

3:シリコン系塗料、ラジカル系塗料 8~15年

4:ウレタン系塗料 6~10年

5:アクリル系塗料 4~7年

 

【サッシ周りのコーキングや壁のひび割れをチェック】

2階建て住宅に比べ、外壁や窓を守る屋根や軒が小さい3・4階建て住宅。その分、雨漏り経路ワースト上位である、窓周りのコーキングも傷みやすくなっています。また、ひび割れなどの劣化のサインがないか念入りに調査しておくことが大切です。

費用は高くても

今のお住まいに30年暮らすと考えてみましょう。

足場を組む必要がある外壁塗装をA:ウレタン系塗料で行った場合と、B:遮熱系塗料で行った場合を比較してみましょう。

A:(足場を組む+養生や洗浄+補修+塗装)×4

B:(足場を組む+養生や洗浄+補修+塗装)×2+点検・補修×2

のようになります。

塗装Aと塗装Bでは、Bの方は費用が約2倍かかります。しかし、足場を組む~補修までの費用は同じです。建物の表面積にもよりますが、どちらがお得か試算してみるとメンテナンスをどのように行うか、長期スケジュールを考える材料として有効ですね。

試算の際には、表面積の計測などご自身では難しいところもありますので、業者に見積もり依頼してみるとよいですね。数社に依頼をかけた場合、表面積を明記してくれる業者とコンタクトをとっていくと、今後に役立つ情報となるでしょう。

 

お隣さんもご一緒に

隣接するお隣の住宅との距離が近い場合、塗料が飛散しないかどうか、足場で傷をつけてしまわないか、トラブルに発展しないかどうか、とても心配ですよね。お互いさまと言い合えるタイミングで工事を行うことができれば、気がかりなことを減らすことができます。もしもお隣との間隔が十分でない場合、一緒に外壁工事を行うことを考えの1つに入れてみてはいかがでしょう?

 

いかがでしたか?お住まいのメンテナンスは1回1回の使い切りのように考えてしまわず、長期スパンで考えることが大切ですね。とはいえ不具合がなければないほど、日々の暮らしの中で忘れてしまいがちです。

私たちi-sumu設計は、住宅調査の専門家による無料点検を行っています。調査や補修の記録はファイリングし、お客様と情報を共有しながら長期スパンで一緒にお住まいを見守ってまいります。

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