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塗料の1液型・2液型とは?それぞれのメリット・デメリットも徹底解説!

公開日:2020年3月24日

塗料は水性・油性に分けられ、さらに1液・2液に分けられます。今回は1液と2液の違いは何か、どちらがいいのか徹底解説します!

1液型とは?

複雑な工程が少なく、混ぜるのにあまり時間を取られずに済みます。

一つの塗料缶に水やシンナーを入れて薄めるものです。

硬化剤がもともと入っていて、2液型より後に作られました。

2液型とは?

2液型は塗料缶が二つあり、主剤と硬化剤に分かれています。

塗装をする前に主材と硬化剤を合わせて初めて塗料になり、そこに水やシンナーを入れ薄めることで塗料として使えるようになります。

1液型・2液型メリット・デメリット

1液型

メリット

・塗料が余っても次の日に持ち越せる
・料金が安い
・手間がかからない

デメリット

・2液型に比べると耐久性が弱い

・混合前の保管がしにくい

・使用用途が狭い

2液型

メリット

・使用可能な範囲が広い

・耐久性が高い

・混ぜる前の保管が楽

デメリット

・料金が高い
・すぐに使用しなければならない
・手間がかかる

1液型・2液型どっちがいいの?

●耐久性が高いのはどっち?

耐久性が高いのは2液型の方が高いです。

2液は高い密着力で下地と塗膜をくっつけ、強い塗膜なので紫外線にも強く劣化しにくいのです。

耐用年数いっぱいお家を保護し続けてくれます。

1液型は2軽型ほど耐久性が強くないので紫外線などによる抵抗力が少なく期待の耐用年数に届かない可能性があります。

 

 

●値段が安いのはどっち?

価格は1液型の方が2液型よりも一割ほど安くなっています。

一㎡あたり200円ほどの差ですが家全体だと大きな差になってしまいます。

料金重視の方は一液の方を選ぶといいでしょう。

 

 

●色々な箇所に使用できるのはどっち?

2液型の方が色々な箇所に使用できます。

☆1液型が使用できる箇所

・コンクリート

・セメントモルタル

・サイディングボード

・各種旧塗膜

 

☆2液型が使用できる箇所

コンクリート

・セメントモルタル

・サイディングボード

・ALCパネル

・スレート板

・GRC板

・押出セメント板

・鉄部

・亜鉛メッキ

・アルミニウム

・ステンレ

 

このように使用できる下地に差が出ています。

1液型はすでに硬化剤が入っているため少しずつ化学変化を起こし、2液型は混ぜて塗る直前に一気に化学変化を起こすことにより、塗膜の密着性を高め様々な所に使用することができます。

 

●手間がかかるのはどっち?

2液型は主剤と硬化剤を合わせるために非常に手間がかかり大変な作業です。

2液型は主剤に硬化剤を入れたときに硬化を始め短くて3時間~5時間で使えないほど固まってしまいます。これが可使時間です。

この可使時間は温度によっても変わってきます。温かいと可使時間は短く、寒いと可使時間は長くなります。

5時間で使い切れる量を作り、足りないと造り合わせるという手間がかかります。

そして主剤と硬化剤の割合は塗料によって決まっています。

きちんと図りながら混ぜないと、塗膜にならず固まらなくなってしまうのでさらに手間がかかるのです。

 

 

●保管しにくいのはどっち?

1液型は硬化剤がすでに含まれている為、少しずつ固まっていきます。

ですから消費期限が半年から一年ほどできてしまいます。

2液型は主剤と硬化剤に分けられているので、硬化剤の保存に気を付ければ一液型より長い間保管することができます。

しかし硬化剤はとてもデリケートで、気温が高いところにおいても直射日光に当たり紫外線を浴びても劣化してしまいます。

消費期限が近いものを使うと塗料本来の力が発揮されない可能性があるので、できるだけ製造されてから日が浅いものを使った方が良いでしょう。

まとめ

1液型・2液型どちらもメリット・デメリットがあります。

手間はかかると言ってもきちんとした施工業者さんを選択することで、扱いが難しく手間がかかる2液型もきれいに塗装することができます。

価格と耐用年数を比較しバランスの良いものを選びましょう。

そして塗料本来の力を発揮させてくれる腕のある塗装業者さんを選ぶことがとても大切です!

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