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さいたま市の屋根・外壁塗装専門 i-sumu塗装

川口市にてパミール屋根葺き替えと外壁塗装!建てた会社がもうない!でもご相談ください

公開日:2018年12月15日

<施工前>

<施工後>

before after

築12年。建てた時の会社がすでになくなってしまっており、どこに相談すればいいのか分からないとお困りのお施主様。屋根はパミールが使用されており、さらに太陽光パネルも設置されていた状態ですので、屋根のカバー工法が適用できず、葺き替えにて施工いたしました。

パミール屋根を全て撤去して葺き替え工事です

この瓦はパミールと呼ばれるスレート瓦です。
薄いセメントを何層にも重ねてミルフィール状に固められており、劣化してくると上に重なっている層だけがめくりあがり、下にある新しい材が見えるように作られています。
ですので、一番上の層に塗装をしても、上の層がめくれ上がると、塗膜も一緒に剥がれてしまうため、カバー工法にて一般的には施工いたします。
ただし、太陽光がのっている状態ではカバー工法ができませんので、注意が必要です。

今回は川口市のお施主様のご希望もあり、葺き替え工事を行うため、一度すべてのスレート瓦を撤去していきます。
すると下に防水シートが見えてきました。しかし、既に破れていたり、めくれあがってしまっていたりと、もはや防水の役割を果たしておりません。
葺き替え工事や重ね葺き工事の際は、新しく防水シートを敷くことで、防水性がより高まります。

2次防水のために防水シートも敷いていきます。

屋根を工事するときには水が最大の敵になります。
下地が濡れてしまうと雨漏れの原因に直結する可能性が高くなりますので、きちんと防水性能を高めていきます。
そのための屋根を1次防水と呼びますが、どうしても瓦の隙間からは水が浸入してしまうもの。
そこで、水をはじく防水シートで2次防水を確保するのです。

スレート瓦からスレート瓦への葺き替え。

頂上の棟板金(むねばんきん)や、変形箇所の谷板金(たにばんきん)、屋根の端っこのけらば板金等を設置していき、新しいスレート瓦を葺いていきます。
そうすることで、雨水が防水シートや下地に行きづらく、板金を通って外に流れ出るようにしています。
さらに、屋根の垂木や野地板も瓦の真下にあるため、太陽光パネルもきちんと躯体に取り付けられるため、施工についても安心です。

スレート瓦を新品に交換!塗装も出来て安心です。

スレート瓦を新しくしたことにより、新品特有の光沢感も確認できるようになりました。
瓦の下の防水シートを再度敷き直し、パミールのようにめくれ上がることもありませんので、安心してお過ごしできます。

塗装をせずに葺き替えを行ったのも、初めにきちんとした診断を行ったことにより、誤った塗装をせずに正確な施工を行うことができました。

お家の屋根を見たことが無い方はもちろん、どのような状態なのか、太陽光がのっているけど大丈夫かな?など少しでも気になることがありましたら、お気軽にこちらまでご連絡ください。

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