失敗しない青色外壁塗装!カラーシミュレーションで伝えるツートンカラーの勧め!
青色の外壁塗装まとめ。おしゃれにもポップにも、爽やかだけじゃない青色塗装の選択肢を見ていきましょう。
青色外壁塗装、おしゃれなツートンカラーにしてみては?
オシャレにこだわりたい方必見!ツートンにすることでメリハリが付き、差が付くカラーをご紹介していきます。
紺×白
高級感ある紺に白を入れることでメリハリがでて、より洗練された雰囲気に!白は清潔感がありどんな色とも相性抜群!明るい印象にしたい方にピッタリ!
水色×白
涼しげで爽やかな色の組み合わせです。他の外観にもなじみやすく、気兼ねなくオシャレを楽しむことができます。
水色×木目
木目調は落ち着いていて和風の印象を持ちます。濃い青には明るめの木目調を薄い青には暗めの木目調を。
薄い水色の外壁の付帯部を木目にすることでヨーロッパ風の外観に早変わり!
パステル×黄色
明るいビタミンカラーン黄色はパステルカラー同士のコーデを!
パステルの黄色にパステルの水色、インスタ映えポップでキュートな印象に!
青と青でコントラストがオシャレを引き出す外壁に!
濃い青と薄い青の組み合わせはいかがですか!?
薄い青に小さい面積で濃い青を入れることで統一感を出しつつ、コントラストで遊び心あふれる外観に!
ミント色×茶色
緑がかかった水色は流行のチョコミントカラーに!
付帯部を茶色にしてチョコ―レートを表現!ミント色だけでなく白との組み合わせで派手になりすぎない!チョコミン党必見カラーですね☆
青の人気カラー
青色といっても水色から紺まで幅広くあります。人気カラーの趣味レーション例を紹介します。
水色などの薄い色
水色や白に青が入ったような薄い色を選ぶことで他のお家とのバランスも良くなる。
印象も爽やかで親しみやすい。
紺のような濃い色
落ち着いた印象になる。紺は上品でもあるので青系の中で人気が高い。派手になりすぎず、青色を楽しむことができる。
青い色外壁のメリット!
青の中でもたくさん色があり、印象の違いで色を選ぶことができる
薄い水色から濃い紺まで幅広い色があり、見た目の印象を大きく変えます。
青系は組み合わせでもとてもオシャレな印象になり、青と白の組み合わせは清潔感がありととてもさわやかです。
モダンに仕上げたいなら紺色のような深みのある色を、爽やかでナチュラルな印象の薄い青に、濃さでイメージが変わるのです!
外壁を青にするときの注意点
●色の見え方の違い
同じ青でも背景や近隣のお家の色によって思っていた色と違うと思われるケースもあります。必ずサンプルを外壁にあて、晴れの日、曇りの日、日蔭、日向比べてみるといいでしょう。
しかしサンプルにも思わぬ落とし穴が!
面積効果と言って明るい色の彩度は面積が大きくなると明るく鮮やかに感じるようになり、暗い色は面積が大きくなるとより暗く見えるようになるのです。これが面積効果です。
明るい色の場合も暗い色の場合も一つ薄い色を選ぶといいでしょう。同じ系統のお色は小さい面積だと違いが判らないので、A4サイズ以上のもので比べると違いが分かりますよ!
また朝、昼、夜でも色の違いが変わるのでしっかりとチェックしましょう!
●色褪せの考慮
濃い色を選んだ場合、色の退職や色あせが目立ってしまう可能性があります。
紺ことを踏まえて耐久性に優れた塗料を選ぶことで劣化が目立ちにくくなります。
イニシャルコストはかかってしまうが、セルフクリーニング機能や防カビ機能、ラジカル塗料などを選ぶとランニングコストを結果的に抑えることができます。
●色の組み合わせ方の注意
他の色と組み合わせる際は一般的に二色が良いでしょう。外壁がツートンンとして付帯部の色を違うお色にするのもいいので最高3色を目安にするといいですね。
塗装業者に色選びの相談をするとカラーシミュレーションをやっているところもあるので
相談することをお勧めします。
カラーシミュレーションは実際にご自分の家の外観で試すことができるので、最近のものは再現度が高くイメージが付きやすいです。
塗り替えのときに塗装できない箇所がある場合はその箇所との君合わせを忘れないようにしましょう。
青い外壁塗装に決まり!
青色は比較的に濃さや組み合わせで印象がかなり変わるカメレオン色なので、色選びをとても楽しく行う事ができる色です。
外壁の塗装は決して安いものではないので失敗したなんてことが起きないようにカラーシミュレーションなどでイメージや外観とのバランス、周囲との相性も確信し塗装することが大切です。
そして青を使った外壁塗装でこだわりのオシャレなお家を実現しましょう!
アイスムでは塗装工事の際にカラーシミュレーションを使用し、お客様と一緒にお家にあったお色を考えます!
外壁の塗装まずはお問い合わせください!