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さいたま市の屋根・外壁塗装専門 i-sumu塗装

雨どいの詰まりを掃除したい!自分で行う方法は?放置する危険?!

公開日:2020年2月29日

近所の大きな木から、どうしても落ち葉が溜まってしまう……ふと気が付くと雨どいから水が溢れて大変。

でも、その雨どいは放置してはいけません。

雨どいが詰まる原因から、詰まった雨どいを放置して起こってしまう被害、そして、雨どい掃除は誰に頼むべきか、解説いたします!

本ブログを読んでくださっている方は、「雨どい清掃 自分で」と検索される方が多いようです。
ということは、もう実際に雨どいが詰まっている!とお悩みの方もいらっしゃるかもしれません。
今回は、自分で出来る雨樋の清掃方法と、プロに任せる理由とメリット、そもそも詰まっていると危ないの?どんな被害が出るの??という疑問にお答えいたします。

とはいえ、雨どいを自分で清掃しようとお考えの方。
とっても危険なので、くれぐれも気を付けて作業を行うようにしてください

雨どいを自分で清掃するのに必要な道具

◆長ホウキ
◆長めのホース
◆ワイヤーブラシ(配管清掃用など)


ほかにも様々な道具がありますが、ご家庭にあったり、ホームセンターなどで簡単に手に入るものはこのくらいでしょう。

実際の使い方をご説明します。

長ホウキ

→雨どいの上に落ち葉が乗っている場合、長ホウキで掃くことで解決出来ます。

また、長ホウキで、雨どいの縦と横をつなぐ「集水枡(しゅうすいます)」を軽くたたいてあげることで、落ち葉や軽く詰まった土が落ちてくれることもあるでしょう。
※強くたたくと集水桝が破損する可能性もあるので注意してください!

長めのホース

→これは実際に水を流すのに使います。出来れば先端にノズルの付いたタイプが理想で、普段お使いになる散水シャワーではなく、高圧で勢いよく飛び出るジェットモードがあるとなお良いです。

通常の雨は屋根を伝って雨どいに落ちるため、雨どいに勢いよく水が入ることはありません。
そこで、ジェット水流(なければ先端を指でつぶす!)を使うと、落ち葉や土は水流で勢いよく流れていくことでしょう。

ただし、集水桝が詰まっていると、流した先がありませんので、その場合はまずは集水桝の詰まりを清掃して上げる方が優先となります。
また、水を使った作業ですので、お隣様や歩行者様に水が飛ばないよう、注意して行いましょう。

ワイヤーブラシ

→配管清掃などでも使える、5m~10mのワイヤーブラシがあります。
理想は集水桝の上から突っ込むことですが、危険なため、下から挿して押し上げて使用する方法も効果的です(特に出口が詰まっている場合)。

ワイヤーブラシはプロの清掃員さんも使うことがある道具ですので、雨どい清掃には非常に効果があります。
ただし、使い勝手が良いものとは言えませんので、上手く進まないと、思いのほか苦労して得られる効果は少なかった……ということもありますので、購入前にはよくご検討ください。
(もちろん通常の配管詰まりにも使えるので、非常時に役立つ道具であることは確かですが)

また「雨どいを揺らす」のも、道具を使わない最も簡単な方法ながら、実は効果的です。
通常は雨どいは上から水が垂れてくるだけなので、横方向に揺れることはありません。
あまり強く揺らすと接着が外れたり破損する危険性もありますが、軽く揺さぶったりたたいてみることで、思いのほか簡単に解決することもあるでしょう。

ただし、これらの方法は、安全対策なしに屋根の上から行うのは大変危険です。

絶対に2階の大屋根の上に登って、先端に近づくのはやめてください!!
大屋根の上から先端に近づく行為は、私たちプロの診断員も行いません!!

もちろん、ベランダに無理なく脚立を置けたり、安全に梯子を掛けられてその面を清掃するのはとても良いことです。 また、いわゆる「下屋根」という、1階の屋根でしたら、大きめの脚立やハシゴがあれば届くかもしれません。

ただ、それでも不安定な足場で慣れない作業を行うことはとても危険です。掃除の際は手に掃除道具も持つので、両手が使えなくなってしまいます。

なので、自分で掃除する際には、絶対に無理はしないこと!
少しでも危なそうだな、と感じたらすぐに作業を中止してください。

雨どい清掃をプロにお任せする理由とメリット

では、どうやって雨どいの清掃をするかというと、
やはり、私たちのような、プロにお任せいただくのが一番です。

後に記述しますが、雨どいが詰まってしまう原因は主に落ち葉と土ですが、それ以外の原因もたくさんあります。
たまたま詰まってしまったものは取り除けば安心ですが、逆に手を入れずに取り除くのは大変難しい作業になります。

詰まった雨どい

このように、落ち葉や土が原因の場合は、竪樋(縦樋)にまで詰まっている場合、個人の掃除道具では取り除けない場合がほとんどです。

雨どい清掃をご依頼いただけば、このような詰まりもスッキリ対応!
高所作業に慣れた親方たちが、綺麗に掃除してくれます!

また、落ち葉が原因の場合は、掃除後に雨どいネットを張ることも効果的です。
落ち葉が入りづらくなり、落ち葉シーズンに毎月清掃を行っていたものが、1年に1回、3年に1回程度まで軽減できるかもしれません。

これも、プロに頼めば雨どい清掃と一緒に行うことで、お安く作業が出来ます。
こうした+1の提案、対策、施工まで行えるのも、プロの強みですね。

ただし、雨どいネットは土の場合は効果が薄いので注意です。
ネットを抜けて溜まってしまうばかりか、掃除の際にホウキが入らなくなる……なんてことも。


そうした場合は、シートにするか上蓋をするか……と、現場を見ながらアドバイス差し上げております。
やはりこちらも様々な対処法がありますので、諦めることなくご相談いただければと思います!

また、定期的な雨どい点検も、詰まる前の状態で簡単に対処が出来るのでオススメですよ。

雨どいが詰まる原因とは?落ち葉など自然の影響と人工物

雨どいが詰まってしまう原因は、>主に落ち葉と土ほこりという場合が多いでしょう。
家のすぐ裏が雑木林の方、神社の大きな木がある方などは要注意!
気が付かないうちに落ち葉が雨どいに詰まって、慢性的に雨どいから水が溢れかえる(オーバーフロー)状態になります。

また、近くに畑やグラウンドなどがあり、屋根やベランダが土埃で汚れやすいという方も気を付けてください。
掃除や風で流れていった土が横どいに溜まり、きちんと流れずにエルボー(縦の雨どいの曲がったつなぎ目)などで詰まってしまい、集水桝すべてが土で埋まってしまっているケースも多いです。

黒ずんだ雨どい
エルボーが詰まって真っ黒い汚れが漏れています!

それ以外にも、外装点検をしていると、様々な詰まりを拝見します。
強風で飛んできたビニールだったり、洗濯の際に落としてしまった洗濯ばさみ、バトミントンのシャトル、鳥が巣を作るために運んできた木の枝など、思いもよらぬ材料で詰まっていることも見たことがあります。

雨どいの詰まりはたくさんの理由がありますが、日ごろから注意が必要なものもあれば、偶然詰まってしまう避けようのないものもあります。
ただ、どちらも屋根の上なので、危なくて自分では確認できないのが悩みどころですよね。

雨どいが詰まると起こる、予想以上の4つの被害

では、雨どいが詰まってしまうと、どんな不具合が起きるのでしょうか?
今回は特に大きな被害を4点にまとめてみました。

1.雨どいが破損して壊れてしまう
2.家の外壁や部屋内への雨漏れに繋がる
3.さらにひどいケースでは、シロアリが発生する
4.お庭や隣家に雨水が跳ねて、迷惑になってしまう

う~ん、これだけ見ると非常に恐ろしいですね。
簡単にご説明いたします。

1.雨どいが破損して壊れてしまう

雨どいが詰まると、最終的には雨どいそのものが破損してしまいます。

破損して詰まった雨どい

水があふれるだけじゃないの?とお考えだった方は注意してください。
雨どいが詰まっている理由にも寄りますが、雨どいが詰まってしまうと、本来流れるべき雨水は出口がないため、雨どいに溜まってしまいます(限界まで溜まるとオーバーフロー)。

ということは、当然、本来は雨水で自然と流れるような汚れも、そのまま雨どいに残ってしまいます。
そうすることで、雨どいには通常以上の負荷がかかりますので、変形しやすくなりますし、接合部の接着も劣化が進みやすくなり、詰まり清掃ではどうにもならない破損に繋がってしまうので注意が必要なのです。

2.家の外壁や部屋内への雨漏れに繋がる

雨どいは屋根に降った雨水を、きちんとした流れで地中に流していくために必要です。
もし雨どいが詰まってしまうと、本来の流れではない場所に水が流れるようになり、思わぬ雨漏れを引き起こします。

また、水の力というのは恐ろしいもので、1点にずっと水が落ち続けると、板金や外壁材が変形してしまいます。(水の力で凹んでしまった石やアスファルト、見たことありますよね?)

さらに最悪のケースでは、外壁材の劣化だけでなく、部屋内にまで雨漏れしてしまうケースです。

雨漏りで剥がれた内壁壁紙

雨どいが詰まり、破風や軒裏に水が入り込んでしまい、屋根裏から部屋内へ……といったような被害も確認したことがあります。

木材は一度だけ水がかかった程度ですぐに腐るわけではありませんが、乾く間もなくずっと水の影響を受けると、腐るスピードは加速度的に早くなります。
万が一にも木材が腐ってしまうと、お家の強度に関わってきますから、非常に注意が必要ですね。

3.さらにひどいケースでは、シロアリが発生する
そして、さらに注意しなければならないのが、シロアリの存在です。

お家の強度の要である、木材が大好物の白アリ。
地中2メートルにはどこでもシロアリがいると言われており、地中からエサ(木材)の匂いをかぎ取ると一目散に上ってきて、木を食べてしまいます。

雨どいから水が漏れて、木材を通って、最後には地中に落ちる……この結果、木の美味しい匂いを察知した白蟻は、あなたのお家に上ってきてしまいます!

そうすると、木材の痛みは雨漏れ箇所だけでなく、お家全体に広がってしまう危険性も。
雨漏れ被害ではなくシロアリ被害。ですが、その原因は雨どいの詰まりにあった……なんてことになっては、やりきれないですよね。

4.お庭や隣家に雨水が跳ねて、迷惑になってしまう

これまではお家に対する被害でしたが、今度はご近所様も関わってくるため、長く放置してしまい、ご近所関係などの別の悩みに繋がってしまう方もいらっしゃいます。

まず雨水がお家の反対側に溢れているような場合は、お庭への影響が心配です。
お庭の土が一部だけ凹んでしまったり、アスファルトが割れてしまったり。また、雨が降るたびにバチャバチャと大きな音を立てて雨水が落ちてくる。
そんなご相談は、被害を与えてしまっている方からも、被害を受けてしまっている方からも、同様に多くいただきます

さらに、あふれる位置によっては、ご近所の通行人や、お隣様に迷惑になってしまうことも。

隣地が近めのお家では、溢れた雨水がお隣様の外壁や窓にかかってしまっている場合や、お庭に落ちている場合も。
また、お家の窓の位置によっては、自分たちからは音が聞こえなくても、お隣様にはダイレクトに雨水の衝突音が響いてしまっているというケースも実際に発生しています。
(そして多くの方から、お隣様には言えないけど……というご相談も頂きます)

私は何も言われてないから大丈夫……ではありませんね。
雨どいの詰まりでお互いに大変な思いをするなんて、やっぱりもったいないですから。

雨どいが詰まってしまった!原因・被害・対処のまとめ

雨どいの詰まりはお家の天敵。その雨どいつまりの原因は、落ち葉や土ほこりが多い!

ほかにはビニールや鳥の巣など。


雨どいが詰まると、

 

  1. 雨どいが壊れる
  2. 雨漏れに繋がる
  3. シロアリ被害まで起こる
  4. ご近所様にも迷惑をかける

 

以上のように良いことは全くありません。雨どいが詰まっている場合は早めの清掃・対策・修繕が必要です。

そして、雨どいの清掃・対策・修繕は、DIYで行えなくはありませんが、やはり危険な作業です。
アイスム塗装では、プロの雨どいの清掃から、お困りの原因への対策、雨どいが破損している場合は修繕まで行えます。

もし今は被害が出ていなくても、立地的に心配!だったり、詰まってはないはずだけど、なぜか雨どいから水が漏れてくる……などなど。

プロによる無料調査・点検をおすすめします。

雨樋は高い所にあることが多くご自身で確認することが難しい場合が多いです。梯子をかけたり、脚立に登ったりすることが必要となることがあります。

 

無理に見ようとすると大変危険ですので、危ないと感じたら、すぐにおやめください。

 

雨樋の劣化や破損は上記でお伝えしたように思わぬ事象に繋がることもあります。放っておくと小さな費用で済んだことも大きな費用が必要となってしまうこともあります。

 

お体の健康と同じで、お家も早期発見・早期対処が何よりも費用を抑え、良い状態を長持ちさせる秘訣です。私たちアイスム塗装では、雨樋をはじめ屋根・外壁の調査・点検を無料で行っております。

「お家の健康診断」ということで一度、気になる箇所がありましたら、無料の調査・点検をおすすめします。

 

経験豊富なスタッフがお客様と事前にお話しさせていただき、気になる箇所を中心にお家全体を丁寧に診せさせていただきます。不安を解消して安心できる毎日を送りましょう。

どんな些細なことでも構いませんので、お気軽にご相談ください。

 

下記お問い合せフォームからは365日24Hいつでも受けてけております。

また、お電話では年中無休午前9時から午後7時まで「0120-2525-35」に受け付けております。

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