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ベランダ防水っていつにするのがベスト!?手遅れにならずにお得に処置する方法とは?

公開日:2020年2月17日

観葉植物のお世話をしているとき、いつもより念入りにお掃除しているとき、こんなことに気づくことありませんか?

「ベランダの床にひび割れを見つけた!」「雨の後、決まったところに水たまりができる」

これは、ベランダの防水について考えるチャンスです。この機会に、防水のタイミングや住まいに合った工法を知っていきましょう。

ベランダは戸建て住宅や集合住宅の2階以上のフロアに設けられた、屋根や庇がついている、屋外に突き出したスペースのことです。屋外に突き出しているため、雨が吹き込みます。そして、ベランダに吹き込んだ雨水は排水溝に集まり、屋外に排出されるよう設計されています。雨が降れば、大概は濡れるような作りになっていますね。

ということで、ベランダは濡れることが前提ですので、初めは防水してあります。防水効果は施工してから年数が経つことにより劣化します。そのため、新築から5年が経過したら点検することをお勧めします。

 

ご自分で点検してみたい方のために、セルフチェック項目を用意しました。 

 

[セルフチェック項目]

ベランダ床のトップコートに膨れやはがれがある。

 ひび割れがある。水たまりがある。

 ベランダの下で雨漏りする。

 

当てはまる事はありましたか?

もしも「ベランダの下で雨漏りする」場合、早急に業者に相談することをお勧めします

その他「トップコートの膨れやはがれ」「ひび割れ、水たまり」については、雨漏りほどの緊急性はありませんが、近いうちに定期点検を依頼する方がよいでしょう。

ベランダ防水の工法

ベランダなどで施されている防水工法は、代表的なものとして大きくわけると次の2種類です。

  1. 塗料で防水層を作るもの…ウレタン防水工法、FRP防水工法
  2. シートを使って防水層を作るもの…シート防水工法、アスファルト防水工法

戸建て住宅のベランダでは、FRP防水とウレタン防水がよく使われています。

FRP防水

FRPマットというガラス繊維のシートを張り付ける工法です。曲線などの複雑な形状のベランダでも施工しやすいものです。また、軽いため、建物にかかる負荷が小さくなります。さらに、紫外線や雨水に強く、重歩行性という重いものが乗っても耐えられる強度を備えています。費用はウレタン防水よりもかかります。

ウレタン防水

ウレタン樹脂を塗り重ね、所定の厚みを持つ防水層を作る工法です。液体状の防水材を塗り重ねる工法なので、複雑な形状のベランダや、起伏のある下地でも対応することができます。また、軽量で建物への負担も少なくなっています。しかし、施工技術によって仕上がりに差が出やすく、効果までに時間がかかるデメリットがあります。費用はFRP防水よりも安いです。

手遅れにならずにお得に処置する方法

早め・早めの対応をお勧めします。

早めに対応する際に、セルフチェック項目を利用してみましょう。

セルフチェック項目の一番上「トップコートの膨れやはがれ」のみの場合、防水層まで痛みが及んでいないかもしれません。その場合はトップコートのみの処置となります。次に、「ひび割れ」の場合、防水層までひび割れが達している場合は再度防水工事が必要となります。「水たまり」の場合は、トップコートの劣化かベランダの勾配が適切ではないかが考えられます。勾配が適切でない場合は適切にとる施工が必要になります。

「お得な処置」を目指すのでしたら、防水層が痛む前の「トップコートの膨れやはがれ」でとどめておきたいですね。

気軽に相談できる専門家を見つけておきましょう

ある日、ベランダで見つけたちょっとしたひび割れや水たまり。何か不具合があるわけでもないし、今日は予定があるし、また今度時間があるときに考えよう。そして次の日には忘れてしまう、そんな風に日々の生活に埋もれてしまいがちですね。

 

しかし、ちょっとした不具合でも長い間放置すると、だいぶ大きな不具合になってしまいます。ああ、あの時、きちんと調べておけば・・・と後悔する前に、リマインドに入れておくなど忘れないための工夫をしておくとよいですね。身の回りの人に話しておくという方法もありますし、気軽に相談できる専門家を見つけておくこともお勧めです。また、業者による定期点検も有効ですよ。

 

これからも気持ちの良いベランダで過ごすことができるよう、気になるところがあったらまず小さな一歩から踏み出してみてはいかがですか?

 

私たちは、専門家による無料点検を行っていますので、お気軽にご相談ください。

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